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2004年8月/9月
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8月1日(日曜日)
夜、テレビを見ていたら「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系列)に、たむらが出ていた。
彼女はこうやってブラウン管にも度々登場、ミノタケを見てくれた友達から「昨日たむらさん出てたねー」と言われることもしばしばだ。
で、今回は離婚でモメる妻役。夫役の人に猛烈に怒っている。その怖い顔と怒号が、僕に様々な過去を思い起こさせ、つい「たむらさんごめんなさい!」と画面に言ってしまいそう。
自然と夫役の人に肩入れしている僕。あなたを被害者の会004号に認定します。いつか絶対訴えましょうね!


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8月2日(月曜日)
「迷惑メール対策でアドレスを変えました」と連絡をくれたアチョーの名前の表記が「アチョ→」に変わった。「つんく♂」とか「藤岡弘、」みたいに名前に一工夫か。芸に工夫がないからな。「アチョーは関西人なのに何で面白くないのー」と二階堂も発声練習で叫んでたし。
で、迷惑メールを締め出したら、普通のメールが少ないことが如実に分かって寂しいアチョ→。可哀相だから、僕に届いた迷惑メールを残らず転送だ。これでもう寂しくないでしょ?
さあ、芸を磨くことに専念しよう。名前より面白くなりますように。


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8月4日(水曜日)
ワークショップに希望者殺到…いや少々殺到で、今日ようやく日程の振り分け調整が終わる。これから申し込まれた方はキャンセル待ちという状況です。
結局今回は2日間4回開催、50人以上が参加してくれることとなった。
ミノタケに興味を持つ役者がこれだけいるというのは、本当にありがたい。だって、3人で細々と始めたユニットなんですから。
旗揚げの芝居からじきに2年。次回でようやく公演5回目ではあるが、続けていくということがどれだけ大変で、どれだけ大切なことかと、こういうときに実感する次第です。

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8月5日(木曜日)
そう。実際やめちゃいたい!と思うことは多々ある。
元々面倒臭がりで、悪い意味の完璧主義者。考えた通りに物事が進まないと、やる気が失せて生来の怠け癖が頭をもたげる。テレビじゃ出来ない好きなことをやりたくて芝居を書き始めたのに、それに横槍が入れば腹も立つしね。
でも世の中、ままならないことの方が多い。つーか、思い通りに進むことなんて、ゼロ。
つらくても我慢して続ける、嫌になっても投げ出さない…社会人の大人としては当たり前だけど、そうやって自分と懸命に闘って、今はまだ、ここにいます。

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8月6日(金曜日)
ネオテック宮津さん本渡さんと打ち合わせ。「KISS〜」の収支や次回次次回公演について。
宮津さんは僕と同じ短髪ではあるが、僕と違ってカッコいい。ちょっと奥田瑛二に似てる。たぶん年下だけど、しっかりしていて話しぶりも明晰、頼れる兄貴って感じでスキがない。
本渡さんもまた優秀で、若いのに浮足立ったところもなく落ち着いていてシャープな人…って、そんなよそ様の人物評価をする資格がそもそも貴様にあるのかって話ですね。失礼。
とにかく当面、ネオテックとの試験同棲は続行の方向となりました。


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8月8日(日曜日)
ワークショップその1。アチョ→とヨネが手伝ってくれて、昼の部にはお腹の目立つあっこさん、夜の部にはゆかりちゃんも参加。
僕らのワークショップは1回3時間、シアターゲームや即興、ホン読みなどが主なメニュー。使う1シーンの台本は毎回書き下ろすため、僕は前日たいてい徹夜になるのだが、たむらはそのホンを楽しみにしている様子。今回は参加者多数でホン読みに加われず「悔しかった」らしい。根っから演じることが好きなんだなぁ。
二階堂に頼んだレジメのタイトルが「ワークシ」となっていて訂正を依頼。

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8月10日(火曜日)
ワークショップその2。
二階堂から訂正されたレジメをもらう。タイトルが「ワークシップ」。って労働船か。直ってないじゃん。相変わらずバカ炸裂。
とにもかくにも夜の部を終え、4回のワークショップは無事終了。集まってくれた総勢50人の役者さん、真面目に楽しんで演じてくれて、ありがとうございました。
交流会会場には二夜とも中山ともんちょが待ち構えていて、注文奉行を買って出てくれる。これまた二夜とも参加のゆかりちゃんは酒が進むにつれ、僕を変態呼ばわり。今後は下ネタトークを慎もうと自省する。

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8月11日(水曜日)
先月「KISS〜」を見てくれた東映の方たちが、僕ら3人を誘ってくださり会食。
この方たちは元々僕の仕事仲間なので、通常こういう場合は双方を知る僕が話題を提供しなければならないのだが、食事前半より会話の中心はすでにたむら。
海千山千が闊歩し、生き馬の目を抜くと言われる業界で20年以上過ごして来た男どもが、たむらの勧めたカクテルを揃ってすすり、その言動に感心してうなずいている。さすが電話帳を朗読するだけで相手を納得させる女。
最後には朝礼でスピーチしてくれとまで言われていたようです。


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8月15日(日曜日)
お盆のこの3日間、僕は舞台の勉強に通っていました。
「世田谷パブリックシアター舞台技術者養成講座」。富良野塾以来20年ぶりに人の話を机の前で聞いたことになります。
照明、美術、衣裳、プロダクションマネージメント、演出、制作の6講座。どれも実践を踏まえてのお話で、舞台経験の少ない僕にとっては貴重な知識を得る機会でした。
特に鈴木裕美さんによる「演出」の講義はかなり有意義。脚本家と演出家の視点がまるっきり違うことを改めて痛感させられた。
次にそれを生かせるかは、また別の話なんだけど。

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8月16日(月曜日)
3人で次回キャストについて話し合い、終了後、利映ちゃんと合流、飲み会。
「KISS〜」と同時期にグリングの舞台を終えた彼女は今、TV、映画、CM撮影と大忙しだ。
TVというのは「劇団演技者。」(フジテレビ系列)。舞台台本を基に、ジャニーズを中心とした役者たちが演じる「舞台とTVのコラボレーション」ドラマで、僕が利映ちゃんに声をかけるきっかけとなったグリングの芝居「ストリップ」が今回選ばれたのです。で、彼女も舞台と同じ役で出演の運びに。
毎週火曜日深夜(だいたい25:00頃)にオンエア中です。

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8月19日(木曜日)
しかし今年は暑い。こういう時期に稽古や本番がなくて助かった。皆さん、お体壊してないですか?
僕は近所に出かけただけでも、いやもう暑くて暑くて帰り道にはコンビニに寄って涼んでしまうほど。ん?すると、風体の良からぬ若者が店内に。
このコンビニの近くには暴力団事務所があって、発砲事件が起きたりしている。そこのチンピラらしき男だ。携帯に向かって大声で話している。
「兄貴は何にします?…ガリガリ君?…ソーダ味の方っスよね?」
ヤクザもついガリガリ君を食べたくなる。今年の夏は格別暑い。

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8月21日(土曜日)
先週受けた鈴木裕美さんによる「演出」の講義を繰り返し思い返している。
自転車に乗るのも泳ぐことも車の運転も富良野塾での建築作業も、僕はマスターするのに人の何倍も時間がかかった不器用人間。演出もいまだ未熟だ。だけど、あの講義で何かを掴みかけたのは事実なのです。
「物には名前がある」という真理に気づいた瞬間から知性が泉のように噴き出した「奇跡の人」ヘレンケラーの如く、いつか僕にも「ウォーター!」と叫ぶ日がやって来ると信じて、今日も考えよう。随分と年のいった汚いヘレンではあるけれど。
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8月23日(月曜日)
芝居用語もろくに知らない僕は「演劇小辞典」(ダヴィッド社)なる書籍を購入し、現在学習中。
稽古時、よくこの日記に「ホン読み」をしたと記していた僕だが、これは「読み合わせ」というのが正解だそう。
「ホン読み」とは「スタッフキャストを集めて、作者自身が自作を読み聞かせること」らしい。そんな劇作家いるのか?
でも「登場人物の役柄や演出法を飲み込ませ、舞台の情緒を知らせる、重要かつ有効な方法」なんだって。
「作家の癖による逸事も多い」とのこと。あははは、どんな癖だよ。聞いてみたいもんだ。

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8月25日(水曜日)
3人で打ち合わせ。キャスティング案とともに、芝居の中身についても提案を出し合う。
今までの4回の公演内容は、僕の独断で書いてきた。が、そろそろその思いつきにも限界が見え隠れ…。で今回は2人にも案を出してもらうことにしたのである。
二階堂が考えたのは、花火大会をめぐる家族の物語。まさにミノタケワールド、せつなくて面白くなりそうなのだが、花火の話を真冬の12月に上演出来ないっつーの。
そう言うと「ですよね」と笑う二階堂。それからたむらは世間話に突入。ただの飲み会と化していくのでした。

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8月28日(土曜日)
古田圭子改メふるけいこが出ている舞台「心は孤独なアトム」("STRAYDOG"&J-TOP Produce/新宿SPACE107にて明日まで)を見に行く。
鉄腕アトムをモチーフに歌と踊りを交え過去と現在が交差する物語で、ふるはウラン役を元気に演じていた。
満員のお客さん捌きや指定席解除の時機、パンフ販売方法も観察して勉強。
終演後、近くの喫茶店へ。ウエイトレスがパンフを笑顔で指差し「この男優さん、隣に住んでる人なんですよ〜」
逆ナンかと思ったけど、単にそれだけを伝えたかったみたい。ドキドキして損したじゃないか。

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8月29日(日曜日)
引き続き「演劇小辞典」を精読。芝居用語をまた間違えて使ってることが判明。
僕は今まで、暗い舞台に照明がつくことを「明転」と言っていたのだが、これが誤用。
明転とは「照明を落とさずに場面転換をすること」だそうで、ドリフで次のコントのために明るいまま舞台が回るような転換…ああいうのを指すらしい。「めいてん」の他「あかてん」「あかりてん」とも言うと。
それはいいが、では真っ暗な舞台が単に明るくなることは何と言うのだろうか。僕はこれから「ここで明るく、なる!」とか指示するのかな?(>_<)

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8月30日(月曜日)
来たるべき稽古のため今から理論武装せんと、関係書籍を大量購入。
メソード演技を確立したスタニスラフスキー、アクターズステュディオのストラスバーグ、かの有名なチェーホフ、演技指導者ウェストン、能の世阿弥、映画監督伊丹万作、演劇界の巨匠別役実、小劇場から劇団ショーマ高橋いさを…古今東西なかなかのグッドチョイス!
さっそく読んでみる。
少し飛ばす。
かなり飛ばす。
だから既に5冊目。読破は近い。トホホ。
しかもチェーホフって、あの「桜の園」のチェーホフじゃなくて、何か別の人だったし。
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8月31日(火曜日)
公演アンケートを書いてくださった皆様に、晩夏の挨拶ハガキを郵送。
たむらがコツコツ入力した皆様の住所とお名前を、二階堂がラベルシールにプリント、石井が注文した印刷ハガキの表に、3人で貼っていく…と、全部貼り終えたのに大量に余るハガキ。ん?何で?
仕方なくリストとハガキを1枚ずつ照合するバカ3人。二度手間。で二階堂のプリント漏れが発覚だ。彼は首をひねるが、漏れた方の宛先を皆で手書きしていく。
「これじゃ何のためにPCに入力したか分からないよ」と嘆くたむら。まだ首をひねるか二階堂。
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9月3日(金曜日)
ジョニーの出ている舞台「ほどけないヒモ」(裸伝Q/新宿タイニイアリスにて5日まで)を見に行く。
ここのところ演劇関連の書物を読んでいるせいか、何か斜に構えて観劇している自分…芝居が駄目とかではなく、今一つ楽しめない。ほんの少〜し勉強したら、もう専門家気取りか?単純で愚かで間違った姿勢ですね。芝居は素直に見たいよ。
ところでジョニーはミュージシャンでもあり、来たる9月11日(土)19:00より下北沢ロフトにてLIVEがあるそうです。料金2000円。面白い顔のジョニーのカッコいい一面を見たい方は是非!
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9月5日(日曜日)
所用であっこさんと待ち合わせ。11月出産予定のお腹、ますます迫り出して順調なり。
互いに別件があるため、落ち合った改札口で書類を渡し短い会話を交わしただけだったが、彼女のもっさり、いやのっそり、いやおっとりとした表情で僕はすこぶる穏やかな気持ちに…。
実は最近、何人かの方から芝居や演出等に関して厳しい意見を頂戴し相当落ち込んでいたので、何だかホッとしました。
そんな彼女が出演している映画「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」は先週28日(土)より全国東宝系で好評公開中!ニンニン!

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9月6日(月曜日)
ゆかりちゃんが準レギュラーで出演するTVドラマが今日からスタート。
「愛の劇場・すずがくれた音」(TBS系列/月〜金の13:00より)、聴導犬をテーマにした物語で、彼女は主人公一家の隣人役だそう。
今回は初のエキセントリックな役柄とのことだけど、地のゆかりちゃんは気さくで笑い上戸。お愛想笑いではなく、本心から笑います。しかも、あの笑い声は何か特殊な周波数を出してるね絶対。聞いていて癒されるから。
だから僕が彼女に下ネタを言うのはね、あの笑い声を聞きたい、純粋にそれだけなんですよぉ本当に。

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9月7日(火曜日)
3人で打ち合わせ。
その後、次回出演が決定した劇団離風霊船(りぶれせん)の山岸諒子さんへ、二階堂と挨拶に伺う。
ちーちゃんの芝居仲間で、ミノタケは第2回から欠かさず見てくださっている山岸さん。「ミノタケの大ファン」とリップサービスしてくれたのをいいことに「じゃあ出てください!」とお願いしたら快諾をいただいたのです。
僕がかつて感銘を受けた離風霊船の「ゴジラ」や「赤い鳥逃げた…」に出ていた女優さんがミノタケに参加!なんて恐縮千万なのだけど、こういうときに厚顔無恥が役に立つのですね。

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9月8日(水曜日)
で昨日は、山岸諒子さんに稽古場の雰囲気や日程やらを説明。「酒は程々にしてください。ちーちゃんがビビってますから」などという生活諸注意をした後、彼女が来年プロデュースする芝居の話に…。
そう、実は二階堂がその舞台で主演することが既に決定しているのです。
Rose Garden公演vol.2「甘い生活〜La Dolce Vita〜」、下北沢「劇」小劇場にて05年3月16日(水)〜21日(月/祝)。演出は劇団鳥獣戯画の知念正文氏で、何と二階堂初体験のラブストーリーです!詳しくはhttp://www.libresen.com/rosehp/rgtop.htmまで。

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9月9日(木曜日)
「最初に見たときから、もう二階堂さんに一目惚れで…こういう、雰囲気のある役者さんってなかなかいないんですよね」と山岸さん。「ミノタケの大ファン」と言っていたのは、実は「二階堂の大ファン」という意味だったのか?いや、ミノタケのことも少しは気に入ってますよね?聞くのは恐いけど。
でも確かに、二階堂は彼女の言うとおり、雰囲気のある役者。雰囲気というのは稽古して作れるものじゃないからね。センスとか持って生まれた品とか日頃の生き方の問題。ん?なのに何故、二階堂には雰囲気があるのだろうか?

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9月11日(土曜日)

  「桜の園」を書いたチェーホフと間違えて別人のチェーホフの本を買ってしまったと先日記したが、それはチェーホフの甥っ子でこの人も有名な人なんだと分かり、自分の無知を恥じて愕然とした瞬間。
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9月14日(火曜日)
次回の劇場シアター風姿花伝を3人+宮津さんで下見。
支配人である那須佐代子さんが青年座の現役女優という立場から設計した小屋。とても使いやすそうだ。
バカ3人が誰も印鑑を持参せず、「たむら」と丸く囲った肉筆で契約書を交わす。割印まで丸にたむら。思いっきりカッコ悪い。
その後、宮津さんと制作打ち合わせ。ちなみに宮津さんはネオテックの親会社である綜合舞台に異動。制作は今までどおり手伝っていただけるとのことで、ホッとする。
さあ、後は芝居の中身を詰めるだけ!ってまだ詰まってないのかよ。

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9月19日(日曜日)
世間は3連休のど真ん中なのに僕は芝居の構成が固まらずに苦行のような日々だ。
「こういう仕事に向いてないなあ」と痛感する日は多く「あれ?結構いい台詞思いついちゃったよ。天才かも」と自賛する日が年に数回…。
「無から有を生むのは大変なことなんだから」と励ましてくれる人もいるけれど、お金を払って見ていただく芝居を作っている以上、甘えたことも言っていられず…。
うろ覚えではあるけれど、洋画家中川一政氏の言葉。
「我はもう駄目だと思う時もあり。やっていこうと勇む日もあり」
身にしみます。
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9月22日(水曜日)
一部のキャスティングが難航している上、物語の展開にも依然いいアイデアが浮かばず。
こういう時期は本当につらい。

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9月24日(金曜日)
たむら宮津さんと制作打ち合わせ。
チラシ印刷やチケット発売、DM発送などについて作業予定を詰めていく。
キャスト確定にはいまだ至らず、物語の流れはおろかタイトルさえ固まりきらない僕はあまり元気なく打ち合わせを終えた。
2人と別れ、暗欝とした気持ちで地下鉄のホームを下りていると、携帯にたむらからメールが…。
「何か手伝えることがあったらいってくださいね」
僕の不安気な表情を見てとったのか、暖かい思いやり。ありがたい。
意外な優しさを何倍にも感じるのは、ふだんの怖さがあるからこそ。
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9月26日(日曜日)

  次回公演のためのチラシ用キャスト写真を撮影。
山岸諒子さんの他、ちーちゃん祝子ヨネなどの一部キャストが集合して、こだわりのカメラマン二階堂が職人のように、デジカメを構えているところ。
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9月27日(月曜日)
昨日の写真撮りの際、僕はついでにまた自分のカメラ付携帯で皆さんの顔を撮影させてもらいました。
台詞を書くときに役者の顔を見る…そんな触発材料なんだけど、理由も言わずに撮らせてもらったため、最初の被写体諒子さんはひどく警戒。全員を撮って回る僕を見て少しは安堵したらしいが「実は変態なんじゃないかと思いました」と帰り道にぽつり。
「変態と言っても、少しだけですから」と、たむらもフォローになってないよ!
前回公演あたりから女優さんたちにこんな疑念を抱かせる僕は、どこが悪いのでしょうか?
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9月29日(水曜日)
桃ちゃんが出演している舞台「鬼-ONI-」(劇団ZAPPA/池袋東京芸術劇場小ホール1にて10月3日まで)を見に行く。
幕末を舞台に蘭学だ井伊直弼暗殺だと、歴史物不得意な石井には苦手な内容。が、見ていくうちに作り手のやりたいこと言いたいことが伝わってきて、後半は引きつけられた。
「人の偏見こそ鬼」ということを訴えていたのだと思うが、ちと前半が長い気がした。って他人の芝居を批評してる場合か俺。
桃ちゃんは頑張っていたけど、もう少しメリハリがあってもよかった。って他人の芝居を批評してる場合か俺。
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9月30日(木曜日)
ミノタケプラン第5回公演のタイトルが「リボンの岸」に決定!そしてキャストもやっと固まりました!
今回は二階堂がお休みで制作サポートに回りますが、たむらの他に出演は…前回から引き続いての佐久間哲、中田千登勢、平原桃恵、米山直之、帰って来た津川祝子、先にご紹介済み劇団離風霊船山岸諒子、かのグラビアアイドル菊池万里江改め廣瀬麻衣、ハンサムなのに話がくどい石山大、地球ゴージャスにも参加今泉由香、やっと互いのスケジュールが合いました前川正行。
以上11人で素敵な?物語をお届けする予定です。